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ローマの郊外の地図

ローマの郊外の地図

ローマを取り巻く田園地帯アーニョ・ロマーノの図版です。北のヴァル・メライナから、オスティアとフレジェーネの海岸まで。索引図は、番号付きの59の地区がどう組み合わさるかを示しています。

アーニョ・ロマーノはローマ市を取り巻く田園地帯で、平野と緩やかな丘が混在し、ティレニア海岸まで広がっていて、カンパーニャ・ロマーナと密接に結びついています。長く農耕と牧畜に利用され、今も市域の大部分を占めており、その地名の多くは古い領地に由来します。

このセクションの図は、1961年9月13日の特別行政官の決議で定められた、アーニョ・ロマーノの59地区への区分に従っており、ゾーンI(ヴァル・メライナ)からゾーンLIX(ポリーネ・マルティニャーノ)までローマ数字で番号が付けられています。図版の多くは、緑の線影で起伏を描き、境界を手彩色した古い印刷図で、現代の地図を取り込んだものも数点あります。

索引図は、地区が市とテヴェレ川の周りにどのように配置されているかを示しています。場所を探すには、索引でその地区を調べ、対応する図版を開いて、古い道、領地の境界、地名を現在の郊外と比べてください。地区の境界は1961年以降調整されているため、境界線は法的な基準ではなく目安として扱ってください。